? あなたのお家は大丈夫?耐震リフォーム推進委員会

あなたの家は大丈夫?耐震リフォーム推進委員会

日本の地震発生率

日本ではどれくらいの頻度で大きな地震が発生しているか、あなたはご存じでしょうか?

わずか7年の間に、津波や浸水、建物の破壊などの被害が発生するほど大きな地震は38回にのぼりました。震度6以上が観測された地震に関しては過去7年間の間に計6回、マグニチュード7.0以上の地震も2回発生しています。

阪神大震災のような規模の大地震が大都市部の近くで発生すれば、阪神大震災同様以上に大きな被害が発生する可能性は否定できません。

ですから、私たちはいつ地震が来ても身を守れるように、地震に備えることが重要なのです。

  • 耐震設計

耐震設計は、1923年の関東大震災をきっかけに、翌年法規上に取り入れました。それ以降、地震災害のたびにその概念は改訂され続け、1978年の宮城県沖地震の際に、それまでの耐震設計は根本から見直されました。

もともと耐震設計の概念とは、地震時に、建物の構造部分(柱、屋根)を頑丈にすると、逆に他の部分が強い衝撃を受けて大きな損傷を招くという憶測から、構造部分の一部の損傷を許し、全体としては衝撃を少なくするというものでした。しかし、1978年の宮城沖地震で、耐震設計の基準を満たした建物が大きな被害を受けたため、それまでの概念が一掃され、1981年に新耐震設計法が採り入れられました。